PixAIの使い方
PixAIはブラウザから使える画像生成サービスです。Tsubaki.3など複数のモデルを選べるため、「PixAIで作った」というだけでは生成条件は分かりません。作品を再現したいときは、サービス名に加えてモデル名、版、参照画像やLoRAの有無を記録しましょう。画像生成全般の入門も参照してください。
まずは場面を文章で作る
Tsubaki.3でタグを大量に並べても狙いに届かないときは、場面を短い文章に戻します。次に人物ごとの特徴、位置、背景を足して比較します。複数人を同時に入れると特徴が混ざったり、背景が歪んだりすることがあるため、最初は人数と背景を絞ります。作品の絵柄を保ちたい場合は参照画像や対応するLoRAを加え、追加前後を見比べてください。
速く試したいときはTsubaki.3 Flashが候補です。構図探しには便利ですが、公式説明でも細部の質感は通常版より少し柔らかくなるとされています。指先や細かな模様を重視する作品は、同じ指示で通常版とも比べると判断しやすくなります。
モデルを選ぶ
Tsubaki.3は自然な文章で場面を指示し、人物の一貫性、複数人、マンガ、画像内の文字などを扱うモデルです。一方、PixAIにはHaruka v2など別系統のモデルもあります。モデルによってタグ、参照画像、ステップ数やCFGなどの操作が異なるため、前に使ったモデルの設定をそのまま移さず、選んだモデルの画面と説明を確認します。
Tsubaki.3で場面を組み立てる
最初に一文で場面を書き、次に各人物の名前、見た目、画面内の位置、背景を足します。タグの羅列で人物や構図が混ざる場合は、何を描く場面かを自然な文章で書き直すと整理しやすくなります。逆に、人物の特徴がぼやけるなら、特徴を短く分けて補います。複数人を同時に描くほど要素が干渉しやすいので、うまくいかないときは人数や背景の情報を減らして比較してください。
公式のプロンプト実践では、画風、内容の概要、人物、文字、レイアウトの順に書く方法を紹介しています。日常的な生成は自分の言葉とPrompt Helperで始め、文字や配置を細かく制御したいときは、公式例のように要素を分けて指示できます。
参照画像とLoRAを使い分ける
同じ人物を何枚も描く場合は、キャラクター参照を試します。まず立ち絵や表情の分かる画像を用意し、そこから別の場面へ展開します。最初の絵に望まない特徴があれば、参照として繰り返す前に直しましょう。
LoRAは画風や人物の傾向を追加する方法です。PixAIのLoRAガイドで、選んだモデルとの互換性、必要なトリガーワード、Weightを確認してください。LoRAなしの結果を残し、一つ追加して比べます。効きが弱いときも最初から強い値へ飛ばさず、少しずつ変えて、構図や画風が崩れないか確認します。
画像を仕上げる
背景の遠近や複数人物の位置が崩れたら、指示を足し続ける前に、主役と背景を分けて書き直します。構図だけ先に確かめ、表情や小物は後から足すと原因を追いやすくなります。Tsubaki.3には自然言語での画像編集もあるため、全体を作り直さず、気になる部分を指定して直せます。
連続した作品では、人物の設定画を先に作り、各ページの展開を決めてから画像を生成します。文字だけ読みにくい場合は、PixAI Edit Proによる文字修正など、画像を保ったまま直せる方法を試してください。
AI裏で情報交換しよう
二次元AI裏(AI裏)では、使ったモデル、指示文、参照画像やLoRAの有無、どこが崩れたかを添えて相談できます。成人向け作品の制作環境や公開前の確認事項はAIエロ画像生成のコツも参照してください。