はじめに

あいもげで配信スレを立てる人・見る人むけの情報をまとめています。
主にTwitchやKick、YouTubeでの配信用の情報がメインです。
このページで紹介していないツールもありますがユーザー数も多く困った時の情報も沢山ある主流の方法を紹介しています。

視聴者向けツール

あいもげTwitchポップアップ再生ちゃん

これを導入すると、Twitchリンクを押したときに
既存インラインプレイヤのかわりにポップアップウィンドウが出現します。
ブラウザ1タブ内で配信表示+レス書き込みをするのにほぼ必須です
(既存のインラインプレイヤーはレス書き込みのたびに止まってしまうので)

https://greasyfork.org/ja/scripts/559701
Tampermonkey用ユーザースクリプトです。
ユーザースクリプトがよくわからなければ拡張機能解説へどうぞ

配信者向けツール

配信ソフトウェア

配信サービスに接続するためのソフトです。
最初にこのソフトの導入が必須です、メジャーなソフトウェアは2種類あります。

A:OBS Studio

主流の配信ソフトです
情報が非常に豊富なので困ったらこれを使えばOK
https://obsproject.com/ja

B:Streamlabs

単独で配信機能も備えていますがOBS Studioにも連携できます
https://streamlabs.com/ja-jp

音声入力 → 出力

自分の生声をマイク入力から変換する方法です。
マイクはそれなりに性能の良いものを使用しましょう。

A:生声 → 合成ソフトウェアで変換する場合

ボイスロイド系の声で配信したい場合はこのタイプ
喋った内容を一度テキストに変換して後述のVOICEVOXなどで読み上げます。

ゆかコネNEO(音声変換)

基本的に入力音声を一度テキストに変換して合成ソフトウェアに送る方法で使用します。
https://nmori.github.io/yncneo-Docs/

連携にはゆかりねっとOSCプラグイン for VRChat & 翻訳が必要です
https://booth.pm/ja/items/3670870

ゆーかねすぴれこ

Chromeブラウザを介さずゆかりねっとの音声認識を行います。
これにより音声入力の変換遅延や途切れを低減できます。
https://harukei66494739.github.io/recognize/

B:生声 → RVCで変換する場合

人の声に近いRVC(リアルタイムボイスチェンジャー)で配信したい場合はこのタイプ
RVCのモデル(変換後の声)はBoothなどで有料で販売されていたりソフトウェア付属の場合もあります。
変換にはそれなりにPC性能が必要。
サンプルボイスに惑わされて選ぶと高額なガチャになるので懐に気をつけましょう

VCClient

AI を用いてリアルタイム音声変換を行うソフトウェアです。
GitHub
https://github.com/w-okada/voice-changer
使い方
https://qiita.com/sanami/items/ac0d0d9dd4a3685c8c83

C:生声 → ボイスチェンジャーで変換する場合

生声を単純にイコライズやエフェクトで変更する場合はこのタイプ
RVCよりもさらに元の声の抑揚や喋り方に近い状態です。
声の遅延や変換のPC負荷が最も低い方法です。

バ美声(有料)

低遅延、高品質を目指したボイスチェンジャーで2021年製品版に。
https://booth.pm/ja/items/3432497

恋声

リアルタイムで声の高さ(ピッチ)と声の性質(フォルマント)を変えることのできるフリーソフトです。
http://koigoemoe.g2.xrea.com/

B・C共通:仮装オーディオツール

VB-Audio Virtual Cable

RVCやボイスチェンジャーで変換した音声をOBSに出力する為のソフトウェアです。
https://vb-audio.com/Cable/

全タイプ共通:入力音声のノイズ除去ツール

NVIDIA Broadcastアプリ

マイク入力の音声から環境音やノイズを除去してくれます。
ただし強くかけすぎると笑い声や細かい抑揚がなくなります。
NVIDIA公式
https://www.nvidia.com/ja-jp/geforce/broadcasting/broadcast-app/

設定ガイド
https://poohkidsparty.com/streaming-tips/nvidia-broadcast-noise-cancellation-guide/

スレッド読み上げ & 表示

A:FutabaSpeech + 棒読みちゃん

▼こんな人にオススメ
既にこの構成を利用している人

棒読みちゃんと本家でも使われているFutabaspeechというソフトを使ってスレを読み上げさせる方法です。
FutabaSpeechについて詳しくは下記のページをご覧ください。

FutabaSpeech

https://gitlab.com/toshiaki774/futabaspeech

B:スレッド標準の読み上げ機能 + 棒読みちゃん

▼こんな人にオススメ
おためしでスレ配信してみたい人
配信のために使うツール類をとにかく少なくしたい人

スレッド自体に棒読みちゃんと連携する機能が搭載されています。
スレッドの右下にある「読み上げ」タブを開いて「このスレで読み上げ」をONにしてください。
「常にON」のチェックをしておくと読み上げ忘れを防げます。
「自動スクロール」のチェックをONにしておくと読み上げながらスクロールが追従します。

C:連携ソフト or スクリプト + 棒読みちゃん

棒読みちゃんという読み上げソフトを使ってスレを読み上げさせる方法です。
詳しくは下記のページをご覧ください。

あいもげ棒読みちゃん連携

https://greasyfork.org/ja/scripts/557715
Tampermonkey用ユーザースクリプトです。
スレッド標準機能では対応できない、棒読みちゃんのポート番号の指定が可能です。
ユーザースクリプトがよくわからなければ拡張機能解説へどうぞ

スレ詠みちゃん

https://harukei66494739.github.io/Sureyomichan/
本家の配信者間で人気のブラウザ拡張機能tegaki_saveの後継として開発されています。

D:あいもげOneComme連携ちゃん + わんコメ

▼こんな人にオススメ
配信のために起動するツール類をなるべく少なくしたい
配信に映すコメント欄のデザインや読み上げ設定を自分好みにカスタマイズしたい
配信サイトからのコメントに関して、名前を読み上げたくないが表示はしたい

あいもげスレの新着レスを配信コメント管理ソフトのわんコメ(後述の連携ツール)へ転送します。
手書き画像を自動保存する機能もあるので、この組み合わせで読み上げ&コメント表示&手書き保存が完結できます。

あいもげOneComme連携ちゃん

https://greasyfork.org/ja/scripts/576202
Tampermonkey用ユーザースクリプトです。
新着レスをわんコメへ転送する他、対象スレのIDをOBSへ送ったり、手書き画像を自動保存する機能も持ちます。
ユーザースクリプトがよくわからなければ拡張機能解説へどうぞ

全タイプ共通:レスの読み上げ音声ツール

棒読みちゃん

https://chi.usamimi.info/Program/Application/BouyomiChan/
テキストを読み上げる定番のフリーソフト
音声に後述のVOICEVOXの声を選択可能にする拡張も存在する

VOICEVOX

https://voicevox.hiroshiba.jp/
無料で使える中品質なテキスト読み上げ・歌声合成ソフトウェア
規約として、配信や動画で使う場合はどこかに権利表記を書く必要がある点には注意

連携ツール

たぬえさ

https://vivibit.net/tanuesa3/
Twitchのチャットやチャネポ、レイドやサブスク時刻を引き金に様々なこと(オペレーションと呼んでいる)ができます。
初コメでドアベル機能も。

公認・非公式Wiki
https://wikiwiki.jp/tanuesa3/

わんコメ

https://onecomme.com/
TwitchやYouTubeを始め、様々な配信サイトに対応しているコメントビューアー。
OBS Studioでのコメント表示も簡単で、豊富なデザインテンプレートも用意されており、公式提供のデザイン変更ツールを使えばカスタマイズも手軽に可能です。
棒読みちゃんやVOICEVOXと連携してコメントを読み上げる機能も標準搭載されているほか、読み上げのフォーマット指定や読み上げ対象外にする条件なども指定可能と、細かい設定ができます。

(公式) 導入ガイド
https://onecomme.com/docs/guide

アバター向けツール

VSeeFace(カメラトラッキング)

配信アバターのフェイストラッキングソフトです。ウェブカメラで簡単にVRMアバターを動かすことができます。
別途購入が必要なLeap Motion(モーションセンサー)による手と指のトラッキング機能もありますが肝心の機器が入手困難になっているので現在はカメラが方式が主流です。
https://www.vseeface.icu/

使い方解説
https://degifeel.com/vseeface-howto/

アバターの制作

アバターは配信者を特徴付ける重要な要素です。
個性的なキャラクターが配信の差別化になるため積極的に採用しましょう。
アバターとしては2Dと3Dの2方式があり、それぞれ製作方法も違っています。

2Dアバター

最も簡単なのは2D画像でアバターを作成する方法です。
基本的に立ち絵を自作やAI生成や製作してもらい用意します。
モーションをつけたい場合は元絵を使って別途ソフトウェアで作成します

Live2D

https://www.live2d.com

自分で作るのが難しい場合は有料でオーダーもあります

nizima

https://nizima.com/

3Dアバター

大きく分けて2つの方法があります。

A:VRoid Studio

比較的簡単にアバターの作成が可能です。
https://vroid.com/studio

B:3Dモデルを購入してカスタマイズ

BlenderやUnityなどの3Dモデリングソフトの使用前提で3Dキャラクターを購入してカスタマイズしたアバターを作成します。
3Dモデリングのスキルが必要になりますが検索で沢山の解説があります。

BOOTH:3Dモデルカテゴリー

3Dモデルを配信に使うための編集ツール
Unity

3DモデルをVRとして使うための編集と変換ツール
衣装などの追加やVRMの作成に必要
https://unity.com/ja

VRMの解説
https://vrm.dev/vrm/vrm_about/

Blender

3Dモデリング/レンダリングソフト
モデルの修正やボディとヘッドの挿げ替えなどでも必要
https://www.blender.org/

関連ツール

Warudo

3D VTuberのライブ配信向けに設計されたアバターアニメーションソフトウェアです。
https://warudo.app/

使い方(ドキュメント)
https://docs.warudo.app/jp/docs/